【ネタバレ】キングダム 396 感想【注意】

修練の日々

初めて王賁の槍が紫伯に傷負わせるも

直ぐ様追撃が迫る

ボウ

ドン!

 

しかしそれもうまくかえして今度は紫伯の顔に傷が一つ

魏兵「ば バカな!に 二度も紫伯様の槍を….!」

関常「み…見切ったとでもいうのか….」

「あの紫伯の槍を!」

番陽「ありえぬ….ありえぬ…..が」

「賁様は紫伯を”型で捕らえたのだ”!」

番陽曰く

実戦・我流で叩き上げの紫伯とは違い

王賁の槍は正式な槍術を基礎から修練して積み上げたもの

その槍術の研究された”型”が紫伯を捕らえたという

王賁「紫伯 貴様の敗因は俺に長く槍を見せすぎた事だ」

魏兵「ぬかせ瀕死のガキが!そんなつくられた型など机上の戯言だ!」

「戦場でもないところで槍を振るってそれが何の力になる!!」

番陽「(その通りだ…)」

「(理論で作られた”型”を実践に移すには本当に並々ならぬ日々の修練の積算がいる

しかもあの紫伯を相手に…..)

(だが賁様はそれを実現させるのだ

今 実を結ぼうと…これまでのあの修練の日々….

そうだ 儂は

儂だけが知っている….)」

 

回想

槍の修練中?の幼い王賁とそれを眺めているだけ?の番陽

王翦「違う 基本は右半身中段だ」

王賁「!」

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王賁「槍をやらせるなら正式な師をつけてやれ番陽」

一言だけ構え?を教えて去っていく王翦

番陽「(ただのきまぐれであったのだろう

王翦様が賁様に声をかけるのはそれ程に珍しかった

そうだ あの日だ

あの日から賁様の槍の修練は始まり

たゆまぬ努力の積算で今…..)」

 

ドン!

更に顔をかすめる王賁の槍

王賁「!」

紫伯「….フッ」

顔色を全く変えない紫伯

 

一方信と凱孟も激しくしあっている様子

 

ドゴ!!

王賁「ゴフッ….」

力技で型を崩しにくる紫伯

王賁「紫伯…貴様には弱点がある」

「貴様が”生を拒絶している人間だということだ”!!」

驚く周囲「!?」

 

王賁「(昨日からの違和感の正体はこの男の”生”への本能の欠如)

(人は本能として急所を守る反射を見せるが 紫伯 貴様にはどういうわけかそれがない)

(……理由などどうでもいい ただ 点を貫く俺の前にそれは致命的な弱点)

(”型”で捕らえて入り込みさえすれば….!)」

踏み込む王賁

ドドドッ!!

更に苛烈に襲う紫伯の槍

「かいくぐれ!!」

ドギ!!

番陽「あっ!!」

右肩をえぐられる

王賁「死人の分際でっ!!」

「道をふさぐな 貴様っ!!」

 

ドン!!

紫伯を貫く王賁の槍

番陽「ふぐっ 賁様ァ!うオオ!!」

歓声があがる

次回、キングダム第397話へ

 

満身創痍の王賁がついにやりました….!!

今回、王賁を見つめてばかりの番陽副長ですが

幼少期の王賁を見せてくれるという仕事があったからなんですね(笑)

信もすこしだけ出てきましたが凱孟様が少し押し気味…?

紫伯は過去エピソードこそあれ

凱孟様に比べるとあまりキャラを掘り下げていない印象を持ってましたが

話のテンポ的にはこのまま討ち取らそうですね…..

次回の終わり頃にはいよいよ信と凱孟の決戦でしょうか