最新35巻間もなく発売!TV間もなくアニメ放送中!!

【ネタバレ】キングダム 393  感想【注意】

チョヨウ三日目

玉鳳隊野営地

バサ

早朝 天幕から出てくる王賁

 

番陽「・・・・お体の方は」

王賁「・・・・問題ない」

「関常を呼べ 今日の作戦を伝える」

番陽「ハ!」

王賁「半日で・・・・呉鳳明まで行くぞ」

番陽「・・・・ハ!」

 

こちらも貂が今日の作戦を伝えている様子の飛信隊

羌瘣 淵 岳雷「・・・・!」

我呂「・・ちょ!」

「っと待てよ!そんな作戦じゃこいつがたまったもんじゃねぇぞ!

下手すりゃ・・・!」

信を指さし貂に訴える我呂

信「・・これしかねぇんだろ?」

貂「この戦いは順序立てて敵を討っていく戦いじゃない

昼までに呉鳳明本陣まで行かないといけない

これが唯一にして最上の策だ」

毅然とした表情でそう言い放つ

信「だったらこれでいく 解散」

我呂「オイ!」

信「・・フッ

こんな夜明け前から腹減ったぜ 何かねーか貂」

貂「こんなに早く終わると持ってなかったから

ここにいる分の朝食は一応準備してるよ」

信「マジか! 食う奴ー・・」

羌瘣「大盛り」

渕「私も」

岳雷「特盛りで」

我呂「・・・ッ」

信「カカカ さすが岳雷」

「! 日が昇りかけてきてんな・・・・

夜には 祝勝の酒だぞ お前ら」

 

魏軍や録嗚未や騰達も準備は万全といった様子

遂にチョヨウの戦い三日目が開戦する

 

一方咸陽では騰が情報を殆ど伝えないために

多くの高官達が憤っていた

「チョヨウの重大さがちゃんと分かっておるのか騰は!」

「王騎残党軍め!いつも中央をないがしろにしよって!」

介億「・・・・殿」

昌文君「・・・黙って・・・

待てということだろう・・・・」

政「・・・・・信・・・」

 

ドゴォ!!

魏軍を薙ぎ払っていく信

「グギャア!!」

「飛信隊 信だ!!討ちとれ!!」

信「!!」

スヒン

 

その時羌瘣が信の援護に現れる

「羌瘣!!お前なんでここに!」

羌瘣「”右が動く!のはもう少し全体が落ち着いてからだ

それまでお前の周囲を流して援護してやる

お前が凱孟とやりあう前にへばらないようにな」

信「けっ んなもんいるか!!」

羌瘣「・・・信」

「・・・・死ぬなよ」

信「へっ!・・・・お前もな!」

 

「荀草様!凱孟様がまだかと苛立っておいでですが!!」

荀草「・・・・まだだ」

「魏軍め!揺らぐ場所が殆ど無いぞ」

「これが凱孟軍本軍か!」

貂「思った通り・・・相当やる」

「・・凱孟軍の軍師 荀草

・・あの人質交換の時オレと”千金抱き合わせでも”交換すると凱孟は言ってた・・・

それほど凱孟軍には必要不可欠な軍師であると・・

はじめの布陣も隙が無かったし 戦いの進め方も

軽くもなく重くもない

ただじっくりとこちらの挙動を伺っている・・・

コレはオレと荀草の戦いでもある・・・」

「もう十分だ!流れをおこす!!

羌瘣 岳雷 我呂に合図を!!始めるぞ!!」

 

荀草「!」

「・・戦力が右に動いた・・・来るか・・

・・隊長信とは別のもう一人の危険人物・・

俺を捕らえた女副長も右翼に入った・・つまり正面は信のみ・・・」

「左に厚みを作れ!火竜旗と共に」

「凱孟様をお呼びしてその位置を敵に知らせろ

そして前を精鋭騎馬隊で固めて誘い込まれてくる

隊長信らの首をとれ!!」

凱孟の前にズラリ並ぶ屈強そうな騎馬隊

凱孟「! なぬっ」

「荀草め この儂をエサにする気か」

不敵な笑みの凱孟

渕「しっ 信殿!敵の騎馬隊が異常に・・っ!」

やはり騎馬隊に苦戦している様子

信「ああ やっぱりすんなりやらしちゃくれねぇらしい

凱孟ー」

「行くぞォ!!」

 

IMG_7253

凱孟「・・・・フン」

「さっさと来い 飛信隊 信」

次回 キングダム第394話へ

最新記事を即お知らせ